堤抄子 聖戦記エルナサーガ
2005年8月1日 今日のコミックどこだかわからないところのお話。
魔法をメインにした、国と国との争い。
ちょっと違うのは、人は基本的にだれでも魔法を使える、という点。
ただし、アーサトゥアルの王女エルナだけが魔法を使えないという。
いわゆる「不自由な人」扱い。
しかし、この王女には魔法を使えないがゆえに、可能なことがある。
魔法に反応して普通の人(魔法が使える)では
近づくことができない「山の頂上に刺さった聖剣」を
抜くことができるただ一人の人という設定。
この剣を抜いちゃうと「魔風」が国に入り込んできてどの国もお陀仏。
つーわけで王女の国は「言うこと聞かねーと、王女が剣を抜いちゃうぞ。」
といって他の国を脅したい。
各国は、黙って従うわけにも行かないので、とりあえず王女が山にたどり着く前に
ぬっころす算段を企てる。
王女はいわゆるいい子なので戦争に疑問を持ち、こんなやり方でよいのだろうか?
と悩む。
ふつうかな。
魔法をメインにした、国と国との争い。
ちょっと違うのは、人は基本的にだれでも魔法を使える、という点。
ただし、アーサトゥアルの王女エルナだけが魔法を使えないという。
いわゆる「不自由な人」扱い。
しかし、この王女には魔法を使えないがゆえに、可能なことがある。
魔法に反応して普通の人(魔法が使える)では
近づくことができない「山の頂上に刺さった聖剣」を
抜くことができるただ一人の人という設定。
この剣を抜いちゃうと「魔風」が国に入り込んできてどの国もお陀仏。
つーわけで王女の国は「言うこと聞かねーと、王女が剣を抜いちゃうぞ。」
といって他の国を脅したい。
各国は、黙って従うわけにも行かないので、とりあえず王女が山にたどり着く前に
ぬっころす算段を企てる。
王女はいわゆるいい子なので戦争に疑問を持ち、こんなやり方でよいのだろうか?
と悩む。
ふつうかな。
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