石黒正数 それでも町は廻っている 1
2006年7月9日 今日のコミック
ISBN:478592604X コミック 石黒 正数 少年画報社 2006/01/27 ¥560
一応だが、舞台はメイド喫茶。
そこでアルバイトする嵐山歩鳥(ほとり)が主人公
メイド喫茶「シーサイド」はよくある商店街の中の
単なる喫茶店だったが、ある時店主の磯端ウキ
(ばあさん)の発案により、メイド喫茶になった。
とはいってもメイド喫茶らしきシステムも存在せず、
客層もまったくその筋とは関係ない。
商店街のメンバーしかこない。
主人公の少女、歩鳥は明るく、バカな娘である。
勉強は数学が特に苦手、
買い物もちゃんとできなかったりする。
買い物に行かせる際、歩鳥が買うべきものを
忘れないように記憶させる、マスターや同僚の苦労は
涙ぐましいものがある。
歩鳥の生活シーンがメインである。
そして必ずどじを踏んでいる。そこを楽しむ感じの漫画かな?
ふとした誤解から数学の先生を好きになったりする。
しかし、数学の先生は、√の形すら満足にかけないこの少女が苦手。
(√がかけないという描写はツボにはまった)
この漫画が何を狙っているのかはよく解らないが、
なんか面白い。
ただ、磯端ウキのメイド姿はやめてほしい。
むしろ魔女?。
一応だが、舞台はメイド喫茶。
そこでアルバイトする嵐山歩鳥(ほとり)が主人公
メイド喫茶「シーサイド」はよくある商店街の中の
単なる喫茶店だったが、ある時店主の磯端ウキ
(ばあさん)の発案により、メイド喫茶になった。
とはいってもメイド喫茶らしきシステムも存在せず、
客層もまったくその筋とは関係ない。
商店街のメンバーしかこない。
主人公の少女、歩鳥は明るく、バカな娘である。
勉強は数学が特に苦手、
買い物もちゃんとできなかったりする。
買い物に行かせる際、歩鳥が買うべきものを
忘れないように記憶させる、マスターや同僚の苦労は
涙ぐましいものがある。
歩鳥の生活シーンがメインである。
そして必ずどじを踏んでいる。そこを楽しむ感じの漫画かな?
ふとした誤解から数学の先生を好きになったりする。
しかし、数学の先生は、√の形すら満足にかけないこの少女が苦手。
(√がかけないという描写はツボにはまった)
この漫画が何を狙っているのかはよく解らないが、
なんか面白い。
ただ、磯端ウキのメイド姿はやめてほしい。
むしろ魔女?。
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