http://www.asahi.com/international/update/0721/004.html

やっぱり、アメリカにはかないません。
筋がとおるとか、どうとかいう問題で議論できないね。

検査対象の牛の数を現行の10分の1にするそうです。

低いとされる有病率とコストの兼ね合いも判断に影響したとみられる。

が原因だそうだが、

問題は病気の牛を食べたときの人のダメージなんじゃないの?

腹を壊す程度なら、そりゃそこまで検査せんでもOKだが...
頭がおかしくなっちゃったら、人としておしまいじゃん。
ダメージでかすぎるよ。
しかも10年近く発病しないから原因の特定が難しいし。

そういうのを無視して検査コストがかかるからというのは
納得できん。

納得できんが、アメリカに言っても、無駄だしな。
おれはもう牛食べないことにしたよ。

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