アニメ BLOOD+
2006年8月5日 今日のアニメ最近見ているアニメ
設定は、まあありがちな戦い物
主人公が女の子で、この子しか怪物を倒せない
(戦うことができる人間が限られている)
なんていう設定もありがち。
怪物をただ殺すというだけでいいのか?
と悩むあたりもありがち。
何の力も持たない家族(兄)が身の程知らずにも
「小夜は俺が守るゥ」
なんてほざいて、かえって不幸な結果をもたらすのも
ありがち。
とにかくありがちづくしなのだが、なぜか見てしまう。
結構たのしい。
この手の物語にありがちな話が、
主人公が葛藤する場面だよね。
上にも書いたけど、
「人間にとって不都合という理由で
殺しても良いのか?」
と悩むわけです。
それがだめという結論になるなら
「害虫や、蚊も殺すなよ」ってことになるよなあ。
本当に主人公はうじうじと悩むんだけど。
とっとと結論出せよ。とか思ったりする。
さらにBLOOD+では、一度戦う、殺す、もう迷わない
などと決心したにもかかわらず、何度も何度も迷ってる。
実際、この立場になればそんなもんなのかね?
「おまえ、先週、もう迷わないって決めたじゃん!」
というような突込みを何度も入れましたとさ。
まあ、少年ジャンプの主人公みたいに、
いっぺんの迷いもなく敵をぶっ殺し続けるなんてのも
どうかとは思うが。
小夜の血でしか、怪物を倒せないって設定なんだけど。
「赤い盾」のメンバーは単なる銃で怪物を倒そうとします。
当然怪物は倒れません。
「赤い盾」ってものすごい財閥を後ろ盾にする世界的規模の
組織のように描かれているくせに、小夜以外は役に立ちません。
どう考えても、小夜の血で弾丸を作る技術を開発すべきです。
本当にありがとうございました。
P.S.ディーバが「りく」の顔を奪ったことは
せりふで説明されるまで気がつきませんでした。
あと、最近のアニメの3Dは本当にすごいと思う。
いろいろ書いたけど、結構楽しんで見てます。
設定は、まあありがちな戦い物
主人公が女の子で、この子しか怪物を倒せない
(戦うことができる人間が限られている)
なんていう設定もありがち。
怪物をただ殺すというだけでいいのか?
と悩むあたりもありがち。
何の力も持たない家族(兄)が身の程知らずにも
「小夜は俺が守るゥ」
なんてほざいて、かえって不幸な結果をもたらすのも
ありがち。
とにかくありがちづくしなのだが、なぜか見てしまう。
結構たのしい。
この手の物語にありがちな話が、
主人公が葛藤する場面だよね。
上にも書いたけど、
「人間にとって不都合という理由で
殺しても良いのか?」
と悩むわけです。
それがだめという結論になるなら
「害虫や、蚊も殺すなよ」ってことになるよなあ。
本当に主人公はうじうじと悩むんだけど。
とっとと結論出せよ。とか思ったりする。
さらにBLOOD+では、一度戦う、殺す、もう迷わない
などと決心したにもかかわらず、何度も何度も迷ってる。
実際、この立場になればそんなもんなのかね?
「おまえ、先週、もう迷わないって決めたじゃん!」
というような突込みを何度も入れましたとさ。
まあ、少年ジャンプの主人公みたいに、
いっぺんの迷いもなく敵をぶっ殺し続けるなんてのも
どうかとは思うが。
小夜の血でしか、怪物を倒せないって設定なんだけど。
「赤い盾」のメンバーは単なる銃で怪物を倒そうとします。
当然怪物は倒れません。
「赤い盾」ってものすごい財閥を後ろ盾にする世界的規模の
組織のように描かれているくせに、小夜以外は役に立ちません。
どう考えても、小夜の血で弾丸を作る技術を開発すべきです。
本当にありがとうございました。
P.S.ディーバが「りく」の顔を奪ったことは
せりふで説明されるまで気がつきませんでした。
あと、最近のアニメの3Dは本当にすごいと思う。
いろいろ書いたけど、結構楽しんで見てます。
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