http://www.zakzak.co.jp/top/2006_12/t2006122669.html

どうでもいいわけだが…

アメリカにとって本末転倒なのか?
それとも人命より意地が優先なのだろうか?

コメント

ごじら
ごじら
2006年12月29日11:48

ぃゃぃゃ、あの時期に鬼畜大米国にとって大切だったことは、軍を動かすことによる景気回復効果でしょ。

古くなった武器を破棄せずに済むし、使った分は日本が出した金で補充できるし、補充した分の軍需産業を中心に経済が活発になるし。このときは、軍需景気による景気回復プログラムが思うほど有効に働かず、国際世論も味方にできず、失敗しちゃった感じが大きかった訳だが・・・。

人口の0.001%の損失があった訳だが、大ケリー上院議員の「勉強しないとイラクで立ち往生することになる」
http://diarynote.jp/d/62974/20061103.html
という言葉からも、鬼畜大米国政府がイラクで逝った階層の国民に対して配慮が全く無いことも窺える。

つまり、彼奴等にとって大事なのはこんな順だと推測される。
景気回復>貿易センターで働く階層の人命>国際世論>イラクで立ち往生する階層の人命

なんちゃって。

ショッカー戦闘員
ショッカー戦闘員
2006年12月29日19:01

おお、そのとおりだ。
会社やすんだな?

ごじら
ごじら
2006年12月29日23:17

ぁぁ、体調崩して、定時になる前にモニタを見るのが苦痛になるような状況。
熱っぽいのと咳が止まらないのは我慢できても、モニタを普通に見れないと仕事にならんよ。

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