2008/01のアニメ
2008年1月6日 今日のアニメ期待しているのは、こんなところ
AYAKASHI アヤカシ
全力ウサギ
PERSONA
俗・さよなら絶望先生
シゴフミ
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-
狼と香辛料
Mnemosyune Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-
仕事したくねえよ〜
2008/01/12
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:
ガンスリンガーガールの第2期である。
原作者としては第2期が理想だそうだが
1期を見ていた人たちからは某所で大批判を浴びている、いわく
・キャラの顔が萌えアニメになっている
ヒラメ顔のヘンリエッタを返せ、との声多し、時代はヒラメ顔の模様。
・1期の暗さがない
など
久しぶりに1期を見直したが、名作だ
AYAKASHI:
ゲーム原作だそうだが、展開が飛びすぎて意味不明
視聴を続けるか、微妙な感じ
俗・さよなら絶望先生:まあ期待通り、OPは1期の方が好み
PERSONA:よくわからん、まだ判別はできない。
シゴフミ:死者からの手紙らしい。
狼と香辛料:原作は読んだ。商売ものなのだが
面白くできるか期待している。
2008/02/13
AYAKASHI:いつの間にか見なくなった。終了
2ちゃんではワーストアニメ候補の2Topらしい
全力ウサギ:実は1話途中で切った。合わなかった模様
(心の余裕がない状態だったせいかもしれない)
PERSONA:なぜか気に入っている。(単なるスタンドだが)
6話のような話は、面白いけどあざとい感じがする。
俗・さよなら絶望先生:実験的なのはいいが、はずしてしまうこともある。
シゴフミ:普通に視聴継続中
杖ががんばっているが、擬人化するのは無理があると思う。
もうちょっと動物に近いフォルムでないと、感情豊かなせりふも逆効果に感じる。
いじめの回は、あまりにも安直な(かついやな)展開に嫌悪感を感じたが、継続
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:がっかり感をネットで共有するために見ている。
少女の目が大きすぎて気持ち悪い。
主人公側の大人が若すぎて受け付けない。(こいつらも目がでかい、陰を一切感じない)
マルコーは早く成長して声変わりすべき。
と、主人公側に非が集中している状態のため、
敵側の描写が多い回の方が評判がよい事態になっている。
Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-:つづりが間違っていた。(どこかからコピーしたんだけど)
ようやく第1回、まだよくわからない上に月1回らしい。
ストーリを覚えていられるか、自分でも心配だ。
狼と香辛料:基本的に面白い。
が、儲け話がわかりにくい。えへへ。犬耳。
前クールから続いているバンブーブレードが楽しみだ。
2008/03/16
PERSONA:お気に入り
俗・さよなら絶望先生:実験的な遊び(主にパロディの部分)がすごく気に入った、面白い。
シゴフミ:普通に視聴継続中
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:あんまりがっかりしなくなってきた。(少しずつ上昇)
漫画を見直して気がついたのだが、2期の絵は最近の漫画の絵とにている。
(漫画の絵自体が変わってきている)
つまり、絵は原作に忠実ということ。
ジョゼが単なる大学生に見えるのも原作どおりである。
Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-:意味不明のまま視聴継続中
狼と香辛料:楽しんで視聴継続中
2008/04/01
PERSONA:お気に入り
俗・さよなら絶望先生:面白かった。
シゴフミ:普通
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:原作の面白いエピソードを生かしきれずに終わった
Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-:意味不明のまま視聴継続中
狼と香辛料:面白かった。
AYAKASHI アヤカシ
全力ウサギ
PERSONA
俗・さよなら絶望先生
シゴフミ
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-
狼と香辛料
仕事したくねえよ〜
2008/01/12
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:
ガンスリンガーガールの第2期である。
原作者としては第2期が理想だそうだが
1期を見ていた人たちからは某所で大批判を浴びている、いわく
・キャラの顔が萌えアニメになっている
ヒラメ顔のヘンリエッタを返せ、との声多し、時代はヒラメ顔の模様。
・1期の暗さがない
など
久しぶりに1期を見直したが、名作だ
AYAKASHI:
ゲーム原作だそうだが、展開が飛びすぎて意味不明
視聴を続けるか、微妙な感じ
俗・さよなら絶望先生:まあ期待通り、OPは1期の方が好み
PERSONA:よくわからん、まだ判別はできない。
シゴフミ:死者からの手紙らしい。
狼と香辛料:原作は読んだ。商売ものなのだが
面白くできるか期待している。
2008/02/13
AYAKASHI:いつの間にか見なくなった。終了
2ちゃんではワーストアニメ候補の2Topらしい
全力ウサギ:実は1話途中で切った。合わなかった模様
(心の余裕がない状態だったせいかもしれない)
PERSONA:なぜか気に入っている。(単なるスタンドだが)
6話のような話は、面白いけどあざとい感じがする。
俗・さよなら絶望先生:実験的なのはいいが、はずしてしまうこともある。
シゴフミ:普通に視聴継続中
杖ががんばっているが、擬人化するのは無理があると思う。
もうちょっと動物に近いフォルムでないと、感情豊かなせりふも逆効果に感じる。
いじめの回は、あまりにも安直な(かついやな)展開に嫌悪感を感じたが、継続
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:がっかり感をネットで共有するために見ている。
少女の目が大きすぎて気持ち悪い。
主人公側の大人が若すぎて受け付けない。(こいつらも目がでかい、陰を一切感じない)
マルコーは早く成長して声変わりすべき。
と、主人公側に非が集中している状態のため、
敵側の描写が多い回の方が評判がよい事態になっている。
Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-:つづりが間違っていた。(どこかからコピーしたんだけど)
ようやく第1回、まだよくわからない上に月1回らしい。
ストーリを覚えていられるか、自分でも心配だ。
狼と香辛料:基本的に面白い。
が、儲け話がわかりにくい。えへへ。犬耳。
前クールから続いているバンブーブレードが楽しみだ。
2008/03/16
PERSONA:お気に入り
俗・さよなら絶望先生:実験的な遊び(主にパロディの部分)がすごく気に入った、面白い。
シゴフミ:普通に視聴継続中
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:あんまりがっかりしなくなってきた。(少しずつ上昇)
漫画を見直して気がついたのだが、2期の絵は最近の漫画の絵とにている。
(漫画の絵自体が変わってきている)
つまり、絵は原作に忠実ということ。
ジョゼが単なる大学生に見えるのも原作どおりである。
Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-:意味不明のまま視聴継続中
狼と香辛料:楽しんで視聴継続中
2008/04/01
PERSONA:お気に入り
俗・さよなら絶望先生:面白かった。
シゴフミ:普通
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:原作の面白いエピソードを生かしきれずに終わった
Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-:意味不明のまま視聴継続中
狼と香辛料:面白かった。
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