元戦闘員、ふと思い立ちヨーグルト作り用の牛乳にコーヒーを混ぜてみる
2021年5月11日 ライフハック・ヨーグルトメーカーを作って牛乳からヨーグルトを作る
・出来上がったヨーグルトを布で水切りし水切りヨーグルトを作る
これが概ねクリームチーズのようになる。
太らない人工甘味料を入れて甘いお菓子として食す。
以上がこれまでの元戦闘員のヨーグルトづくり(チーズづくり)の経緯である。
ある日、ふと思い立ちヨーグルトを作る前の牛乳にインスタントコーヒーの顆粒を溶かしてからヨーグルトづくりを行ってみた。
結果:
コーヒーの香りがするクリームチーズもどきが完成した。
あれ、これ以外とイケてる。
実験は成功。
乳酸菌の発酵を邪魔しないものなら事前に牛乳に混ぜておいても良さそう。
飲み物のもととなる顆粒とかシロップ形式のものなら色々トライするのもあり。
というわけで
・紅茶
・キャラメルマキアート
・緑茶
・梅昆布茶
などで試して見る予定。多分下に行くほどキツイ。
クリームチーズもどきが出来てから混ぜるのじゃいかんの?
という疑問があるかもしれない。
うん、それでも全然問題ないと思う。
というか乳酸菌発酵が邪魔されないか心配する必要もなくなるので
出来てから混ぜたほうが良いまである。
強いてメリットを挙げるとすれば「あとから混ぜるのはだるい」くらいかな。
なんでもええんや。思いつきでやった実験が成功したのが嬉しいんや。
2021/05/15
紅茶のもと(液体)でチャレンジ
紅茶の風味がついたクリームチーズもどきが出来上がる。
がどうも相性が良くないらしく美味しいと思えない。
コーヒーのほうが合っているようだ。
チーズの強い匂いを打ち消してくれる分コーヒーのほうが相性がいいのかもしれない。
2021/05/21
キャラメルマキアート(ネッスルのやつ)を試してみる。
キャラメル風味のクリームチーズもどきが無事完成。
人工甘味料を入れることで甘い味にできる。
うん、これすごく美味しい。商品にしてもいいレベルでは。と自画自賛。
梅昆布茶とかもう試さなくていいや。
2021/06/10
あのあと粉末ジュース系を2つほど試してみた
1.シャインマスカット
2.ライチ
ライチの方はいまいち。シャインマスカットはもともとの目的に近い。
もともと雪印のマスカット味のクリームチーズが大好きで
それを手作りしたくて色々試行錯誤していた部分もある。
結論としてはそれなりに美味しい。
がキャラメルマキアート味がダントツで美味いのでもはや霞んでしまった。
味のランキングだと
1.キャラメルマキアート味
2.コーヒー味
3.シャインマスカット味
4以下、ライチ、紅茶。。。
という感じ
■次の試み:一口サイズに加工
一口サイズに加工してみたい。
今のままだと出来上がったクリームチーズもどきをカップ型の容器に入れて保存。
欲しくなったらスプーンで掬って食べるという
冷蔵庫にピーナッツバターを発見した小学生のような食べ方になってる。
できれば一口サイズに加工してモバイル性を担保したいものだ。
100円ショップでチョコレートの型(シリコン製)を購入。
チョコレートのように一つ一つおしゃれなひとくちサイズにできないかを試みる。
同じく100円ショップでバターの容器を購入
一口サイズにちょうどよく切るための切断用の部品がついてる。
(本来の目的はトーストに塗りやすく切ることだと思われる)
で
1.出来上がったクリームチーズもどきをチョコレートの型に入れて冷やす
それとは別に
2.出来上がったクリームチーズもどきをバター容器に入れて冷やす。
をそれぞれテスト中
うまいこと加工できたら、ラップして
「お菓子作りしてみたの」とかいいながら友人に配るという
主婦のようなムーブメントをしてみたいところ。
2021/08/31
チョコレートみたいに容器に入れて形をつくるのは正直失敗した。
いや、失敗というほどでもないが粘度が高くてチョコレートみたいにうまく行かない。
ペースト状のクリームチーズもどきを塗りつける感じになる。
まあそれで形ができなくもないんだが、面倒臭い。
とりあえず絞ったクリームチーズもどきを容器に入れ、必要時にスプーンで掬って食べる形式に落ち着いた。
あと、キャラメルマキアートやマスカット味ジュースの元などは
ヨーグルトにする前に入れるより水切りヨーグルトにしたあと混ぜ込んだほうが
味が濃くて美味しいことに気づいた(まあ当然だ)
また、水切りする前に冷蔵庫で数時間冷やすとホエーの部分に白い濁りが出ないことに気づいた(多分無駄なくヨーグルトになってる)
なので現状の手順は
・牛乳にヨーグルト1杯混ぜる
・ヨーグルトメーカーで温め(45℃で14時間)
・冷蔵庫で数時間冷やす
・靴下で水切り(半日程度)
・人工甘味料やキャラメルマキアート等で味付け(混ぜる)
である。
・出来上がったヨーグルトを布で水切りし水切りヨーグルトを作る
これが概ねクリームチーズのようになる。
太らない人工甘味料を入れて甘いお菓子として食す。
以上がこれまでの元戦闘員のヨーグルトづくり(チーズづくり)の経緯である。
ある日、ふと思い立ちヨーグルトを作る前の牛乳にインスタントコーヒーの顆粒を溶かしてからヨーグルトづくりを行ってみた。
結果:
コーヒーの香りがするクリームチーズもどきが完成した。
あれ、これ以外とイケてる。
実験は成功。
乳酸菌の発酵を邪魔しないものなら事前に牛乳に混ぜておいても良さそう。
飲み物のもととなる顆粒とかシロップ形式のものなら色々トライするのもあり。
というわけで
・紅茶
・キャラメルマキアート
・緑茶
・梅昆布茶
などで試して見る予定。多分下に行くほどキツイ。
クリームチーズもどきが出来てから混ぜるのじゃいかんの?
という疑問があるかもしれない。
うん、それでも全然問題ないと思う。
というか乳酸菌発酵が邪魔されないか心配する必要もなくなるので
出来てから混ぜたほうが良いまである。
強いてメリットを挙げるとすれば「あとから混ぜるのはだるい」くらいかな。
なんでもええんや。思いつきでやった実験が成功したのが嬉しいんや。
2021/05/15
紅茶のもと(液体)でチャレンジ
紅茶の風味がついたクリームチーズもどきが出来上がる。
がどうも相性が良くないらしく美味しいと思えない。
コーヒーのほうが合っているようだ。
チーズの強い匂いを打ち消してくれる分コーヒーのほうが相性がいいのかもしれない。
2021/05/21
キャラメルマキアート(ネッスルのやつ)を試してみる。
キャラメル風味のクリームチーズもどきが無事完成。
人工甘味料を入れることで甘い味にできる。
うん、これすごく美味しい。商品にしてもいいレベルでは。と自画自賛。
梅昆布茶とかもう試さなくていいや。
2021/06/10
あのあと粉末ジュース系を2つほど試してみた
1.シャインマスカット
2.ライチ
ライチの方はいまいち。シャインマスカットはもともとの目的に近い。
もともと雪印のマスカット味のクリームチーズが大好きで
それを手作りしたくて色々試行錯誤していた部分もある。
結論としてはそれなりに美味しい。
がキャラメルマキアート味がダントツで美味いのでもはや霞んでしまった。
味のランキングだと
1.キャラメルマキアート味
2.コーヒー味
3.シャインマスカット味
4以下、ライチ、紅茶。。。
という感じ
■次の試み:一口サイズに加工
一口サイズに加工してみたい。
今のままだと出来上がったクリームチーズもどきをカップ型の容器に入れて保存。
欲しくなったらスプーンで掬って食べるという
冷蔵庫にピーナッツバターを発見した小学生のような食べ方になってる。
できれば一口サイズに加工してモバイル性を担保したいものだ。
100円ショップでチョコレートの型(シリコン製)を購入。
チョコレートのように一つ一つおしゃれなひとくちサイズにできないかを試みる。
同じく100円ショップでバターの容器を購入
一口サイズにちょうどよく切るための切断用の部品がついてる。
(本来の目的はトーストに塗りやすく切ることだと思われる)
で
1.出来上がったクリームチーズもどきをチョコレートの型に入れて冷やす
それとは別に
2.出来上がったクリームチーズもどきをバター容器に入れて冷やす。
をそれぞれテスト中
うまいこと加工できたら、ラップして
「お菓子作りしてみたの」とかいいながら友人に配るという
主婦のようなムーブメントをしてみたいところ。
2021/08/31
チョコレートみたいに容器に入れて形をつくるのは正直失敗した。
いや、失敗というほどでもないが粘度が高くてチョコレートみたいにうまく行かない。
ペースト状のクリームチーズもどきを塗りつける感じになる。
まあそれで形ができなくもないんだが、面倒臭い。
とりあえず絞ったクリームチーズもどきを容器に入れ、必要時にスプーンで掬って食べる形式に落ち着いた。
あと、キャラメルマキアートやマスカット味ジュースの元などは
ヨーグルトにする前に入れるより水切りヨーグルトにしたあと混ぜ込んだほうが
味が濃くて美味しいことに気づいた(まあ当然だ)
また、水切りする前に冷蔵庫で数時間冷やすとホエーの部分に白い濁りが出ないことに気づいた(多分無駄なくヨーグルトになってる)
なので現状の手順は
・牛乳にヨーグルト1杯混ぜる
・ヨーグルトメーカーで温め(45℃で14時間)
・冷蔵庫で数時間冷やす
・靴下で水切り(半日程度)
・人工甘味料やキャラメルマキアート等で味付け(混ぜる)
である。
コメント